今シーズンの北海道は暖かい冬入りを迎えていましたが、そろそろ本格的に寒くなってきました。そんななか最近はフィールドテスト中のプロトタイプのスプーンをメインにした湖への釣行が多くなっています。因みにこのスプーン開発に協力してくれている仲間に言われて気付きましたが、最初のプロトタイプを製作してから、いつのまにかもう10年も経っていました💦

10年は極端ですが、そもそもコジマクラフトのルアー開発はとにかく遅いですwいろいろ理由はありますが一番は一旦納得いく物が出来上がってから、しばらく寝かせるようにしているからです。真に良いものを作るには時間をおいて頭の中をクリアにしてから、もう一度あらためて向き合う事が必要だと考えています。そして何度も繰り返し作り手の自分と使い手の自分を喧嘩させて作り上げていきます。

さてこのスプーンですが重さは30g前後、ビッグスプーンと言えるでしょうか。形状や曲げを変えながら現在テスト中のタイプで5代目です。使用するフィールドは湖、本流、ショアなど幅広く想定していて、使い方はある程度沈めてからスロー〜中速で巻いてくるイメージ。フィールドテストの結果も好調でボトム付近に沈んでいる魚の反応がすこぶるよろしいです。

フィールドテストの方はこれからラストスパートに入ります。後は製造の方がスムーズにクリアできれば発売はそう遠くないかと思うのですが、こちらはこちらで課題が多そうで…また進捗ありましたら報告いたします。

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